居敷当て付け

居敷当て付け

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商品詳細

居敷当て付け



着物や長襦袢などで単衣の着物ではでしゃがんだり、
座ったりすることで腰部分の生地が傷む為、それをを防ぐために装着します。

着物裏側の後身頃の内揚げから裾の少し上までに付きます。
長襦袢の場合は裏側の後身頃の打揚げから裾返しまで付きます。

日本舞踊や茶道をされる方をはじめ、正座での動作をされる機会の
多い方は生地の保護のため居敷当てを付ける事をおすすめいたします。

居敷当て用の生地をお持ちで無い場合、当店でもご購入いただけます。

着物、浴衣とも後ろ身頃の内挙げから裾までに付きます。
長襦袢は後ろ身頃の内挙げから裾返しまでに付きます。

その他の説明